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秋保温泉とは
仙台市内から車を山側に走らせるとやがて緑豊かな渓谷が見えてきます。ここに流れる名取川沿いに湧いているのが仙台の奥座敷の秋保温泉です。最近は都市の近郊にも温泉が湧いて気軽に遊びに行けるようになりましたがこの秋保温泉はそれらとは一風違います。やはり千五百年以上前からある温泉地ということでなによりも自然に抱かれた温泉地だからです。その旅館独自のおもてなしかたもとても定評のある場所でもあります。日帰りの入浴の温泉は午後10時まで行われていて仕事帰りの方にも好評だといいます。
仙台「佐勘」での優雅な日帰り旅行
秋保温泉といえばまず浮かぶのが「佐勘」での日帰り入浴ではないでしょうか。多くの旅行会社のパンフレットでも見かける有名旅館のひとつに挙げられます。佐勘の館主である佐藤家の歴史は古く江戸時代初期から代々湯元村の肝入役を継承し、源泉を管理し湯守役を務めるほどだったと言います。仙台といえば名将「伊達政宗」が浮かびます。歴代の藩主がここで体を癒したという言い伝えからも、この宿にはどことなく豪壮な印象が似合うのです。今にも伊達政宗が出て来そうな雰囲気というクチコミも読んだことがあります。これほどの名旅館で寛ぐ日帰り入浴とはどのようなものなのか?というとリーズナブルなのが3745円のコース。この昼食はかなりのボリュームで言い尽くせない舌鼓をうつこと、間違いなしだそうです。予約をすると仙台駅から送迎の車もあって楽に移動できます。まず到着して個室に案内され、優雅なお昼ご飯。そして旅館自慢のお風呂での至福の時間を過ごします。午後3時出発の送りの車の時間までまたお部屋で寛ぐのもよし、土産店で商品を選ぶのもよし、とにかく優雅な時間が流れるというプラン、貸切風呂、混浴、露天もあり親しい仲間と是非訪れてみたいな〜と思いました。