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東建ホームメイトカップの歴史

ゴルフシーズンの到来をつげるJAPANゴルフツアー開幕戦である東建ホームメイトカップの歴史は16年目となります。三重県名古屋の名門コースにはこれまで様々な名勝負、名場面が刻まれていると解説の人が言ってました。何より今年歴史に残るのは選手たちのスコアに加えて4日間あわせて2万9072人の来場者数というのは大会史上記録とのこと。朝から周辺道路は大渋滞、異例の人気大会の気配が漂う中大勢のギャラリーが日本男子のニューホープとベテラン選手との戦いに汗を握った4日間となりました。歴史ある大会の中に彗星のごとく現れた新人の参入で今年の大会は新たな記録が軒並み刻まれましたね。

画期的な画像配信

当日ギャラリー参加できなかった人も自宅にいながらにして大会の様子を余すところなくリアルタイムで見ることができるインターネットライブ放送がこの大会では採用されていました。これならば臨場感もひとしおです。それも予選ラウンドから最終日まで全部を配信するというのだからゴルフファンにはたまらないサービスでしたね。インターネットの特性をフルに生かして選手に宛てた応援メッセージやスコア、ラウンド情報などもあわせてチェックできるところも、革新的な部分でした。携帯電話からもアクセスできるというのは離れたギャラリーも増やしたきっかけになったと思われます。FOMAならば大会の模様をリアルタイム」にGETできるという最新式の観戦方法も東建ホームメイトカップならではだと感じました。

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大会の特徴

本大会、予選の前に前夜祭という形で行われたプロアマ大会は毎年恒例になっています。今年も多くのプロゴルファー、芸能人が集い本選さながらの白熱プレイを展開しました。ゴルフのお祭りという感じです。話題の石川遼選手はこの前夜祭での成績も好調でした。3000人を超えるギャラリーのま前でジャンボ尾崎も唸らせるほどの5つのバーディーを捉えたのはお見事でした。石川選手の人気にあやかり"遼クンバッジ"(1個500円)は、あらかじめ200個限定で売りだされましたが1時間で完売という売れ行き。その上、入場料収入約200万程度を福祉事業団に寄付をするという発表もあり、和やかなムードの中大会は進められていました。来年度の賞金も今年よりもさらに上乗せした金額で大会中に発表されるなど意気盛んな本大会のムードに選手たちもギャラリーたちもモチベーションが高まる一方だったのではないかとテレビ観戦で感じていました。